粉砕機
ローラーミル

粉砕機

ローラーミル MILL & SEPARATOR

わが国で初めて開発された、竪型遠心式ローラーミル

■広範囲な微粉砕が可能
■容易な製品粒度調整
■安定した自動運転が可能
■熱風導入による乾燥粉砕
■異物質の分離回収
■豊富なラインナップ
 

特徴・概要

広範囲な微粉砕が可能

250μm 90%~30μm 90%通過程度までの微粉砕が可能です。

容易な製品粒度調整

製品の粒度調整はミル上部にマウントされたセパレータの回転数を調整することによって、容易に行えます。

安定した自動運転が可能

自動制御によって適量の原料を連続的に投入することができ、安定した自動運転が可能です。

熱風導入による乾燥粉砕

熱風を導入することにより、原料中の水分を乾燥しながらの粉砕が可能です。

異物質の分離回収

原料中の金属分など粉砕困難な物を分離回収することが可能です。

用途

石灰石、タルク、SiC、クレー、ベントナイト、ゼオライト、石炭、コークス、その他鉱物全般
外壁材リサイクル、焼却灰や金属溶融スラグからの金属分回収

代表的フローチャート

オープンサーキット例

最も一般的なフローです。
粉砕品は全量サイクロンと、バグフィルターで回収されます。

クローズドサーキット例

吸気による製品への影響を少なくしたい場合や、熱風乾燥粉砕の場合、熱量を節約できます。

能力表

機種名 ローラー本数 ミル動力(kW) 処理能力(t/h)
-45μm95% -250μm90%
RM16 2 3.7 0.21 0.46
RM22G 3 11~15 0.75 1.6
RM36 3 30 1.45 3
RM36G 3 30~37 2.15 4.5
RM50 4 45~55 3.6 7.6
RM56 5 75~90 5.2 11
RM56G 5 90~110 7.7 16
RM65G 5 185~220 12.2 26
RM80G 6 250~315 18 38
※処理能力は石灰石を-45μm95%、-250μm90%に粉砕する場合を示します。

粉砕・選別

本体に投入された原料は、ローラー遠心力でブルリングとの間で粉砕され、ブロワ風量により機内上方へ運ばれる。 上部に設置されたセパレータによる粒子選別され、製品サイズを回収、オーバーサイズは再度粉砕を繰り返す。

セパレータは製品サイズ用途によって3種類をラインナップ

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